日経平均は続落、材料難でこう着状態 | 株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略

日経平均は続落、材料難でこう着状態

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本日16日の日経平均は続落。

前週末比90円47銭安の9558円30銭で取引は

終了しました。



先週末の米国市場は欧州の財政不安が再度高まると、

為替市場でユーロが下げ幅を拡大、商品市況も

利益確定売りからNYダウ、ナスダックともに下げ幅を

拡大しました。 →ランキング

日本市場も米国市場の流れを受け、売り先行となりました。

しかし、3月の機械受注が下支えとなり、9500円台

後半で下げ渋りましたが、3日続落で前場の取引を終了

しています。


個別銘柄では、ソニーが4営業日ぶりの反発、個人情報が

流出した問題で、停止していたゲームなどを欧米地域で

再開したと発表したことが好感されています。 →ランキング




後場に入って日経平均は、前引けとほぼ変わらない

水準でもみ合い状態に、決算発表のピークを超えた

こともあり、手掛かり材料難でこう着状態が

続き、狭いレンジでの動きとなりました。

また原発事故に関連して、電力株とメガバンクが

それぞれ軟調な展開となりました。 →ランキング



東証1部の出来高は18億147万株と4営業日ぶりの

20億株割れ。


売買代金は1兆2280億円。騰


騰落銘柄数は値上がり315銘柄、値下がり1265銘柄、

変わらず95銘柄。


東証業種別株価指数では33業種中、4業種がプラス、

29業種がマイナスとなりました。


東証マザーズ指数は-2.54%、日経JASDAQ平均

-0.97%となりました。


上海市場は-0.64%、香港市場は-1.38%

となっています。 →ランキング




本日の日経平均は米国市場の流れを3日連続となりました。

国内企業の決算もピークを過ぎ、更にほぼ織り込み済み

となり、材料出尽くし感となり軟調な展開となりました。

今後は外部環境に連動していく相場が見込まれそうです。

欧州財政懸念などが目に付きやすい、日々の材料に

注意を払うことが必要のようです。 →ランキング


中小型株は復興関連の一角に動きが見られ、

戦略としては引き続き個別の物色が中心も、個別に

パニック売りが垣間見られているだけに、より慎重に

物色をしたいところです。

パニック売りには的を絞った小口逆張りが得策、

空売りも織り交ぜつつ、出なければ出ないで

「待ち」のスタンスで挑みたいところです。 →ランキング




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