「トヨタの生産正常化前倒し」報道を好感。
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本日10日の日経平均は反発。
前日比24円38銭高の9818円76銭で取引は終了しました。
朝方は、昨晩の米国市場の反発を受けて買い先行のスタートへ。
一部で政府が東京電力株を取得する案が浮上したとの報道から
「電力ガス」の上昇が目立っています。
買い一巡後は、円高が進行し1ドル=80円前半での
推移となっていることで輸出関連株が売られ日経平均はマイナス圏と
なりました。
個別では昨日決算を発表したソフトバンク<9984>が材料出尽くしに
よって、一時3%超の下げとなりました。 →ランキング
後場に入って、前場終了時とほぼ変わらずで寄り付きその後は
下げ幅を縮小、14時に「トヨタが生産正常化の時期を
2~3カ月前倒しする」と伝えると市場の心理が好転。
トヨタの発表をうけて、日経平均は40円以上急騰し
一時9850円を超える場面もありました。
トヨタ株が上げに転じたほか、自動車部品銘柄にも買いが
入り相場の押し上げにつながりました。
しかし、円高警戒感から、上値の重さも目立ち
結局9818円で引けました。 →ランキング
東証1部の出来高は19億970万株。
売買代金は1兆3029億円。
騰落銘柄数は値上がり932銘柄、値下がり589銘柄、
変わらず144銘柄。
東証業種別株価指数では33業種中、26業種がプラス、
7業種がマイナスとなりました。
東証マザーズ指数は+1.00%、
日経JASDAQ平均+0.08%となりました。
上海市場は+0.11%、香港市場は花祭りのため休場と
なっています。 →ランキング
米国株が反発しており、引き続き米国経済指標が良好
に推移しています。
本来であれば経済が回復傾向であればFRBが
金融引き締めに動く可能性が高まり、低金利が続く
円は円安に動くのが基本ですが為替の動きは円高ドル安
となっています。
世界的な需要拡大で資源価格は高値推移しており、
短期的なエネルギーの面だけを考えれば円高も
良しと考えることが出来ます。 →ランキング
今後の展望としては週末のSQを控えており
また、国内主要企業の決算を前に 極端な方向感は
出にくいと考えられます。
震災の影響に関してはほぼ織り込み済みですので、
決算や複数の好材料をきっかけに 震災後の戻り
値を試せる銘柄を丁寧に拾っていきたいところです。
ただお持ちの方は利食い先行が得策、買いは
余力の範囲内で、悩んだら様子見に努めたい
ところです。 →ランキング
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一部で政府が東京電力株を取得する案が浮上したとの報道から
「電力ガス」の上昇が目立っています。
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推移となっていることで輸出関連株が売られ日経平均はマイナス圏と
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2~3カ月前倒しする」と伝えると市場の心理が好転。
トヨタの発表をうけて、日経平均は40円以上急騰し
一時9850円を超える場面もありました。
トヨタ株が上げに転じたほか、自動車部品銘柄にも買いが
入り相場の押し上げにつながりました。
しかし、円高警戒感から、上値の重さも目立ち
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東証1部の出来高は19億970万株。
売買代金は1兆3029億円。
騰落銘柄数は値上がり932銘柄、値下がり589銘柄、
変わらず144銘柄。
東証業種別株価指数では33業種中、26業種がプラス、
7業種がマイナスとなりました。
東証マザーズ指数は+1.00%、
日経JASDAQ平均+0.08%となりました。
上海市場は+0.11%、香港市場は花祭りのため休場と
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米国株が反発しており、引き続き米国経済指標が良好
に推移しています。
本来であれば経済が回復傾向であればFRBが
金融引き締めに動く可能性が高まり、低金利が続く
円は円安に動くのが基本ですが為替の動きは円高ドル安
となっています。
世界的な需要拡大で資源価格は高値推移しており、
短期的なエネルギーの面だけを考えれば円高も
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今後の展望としては週末のSQを控えており
また、国内主要企業の決算を前に 極端な方向感は
出にくいと考えられます。
震災の影響に関してはほぼ織り込み済みですので、
決算や複数の好材料をきっかけに 震災後の戻り
値を試せる銘柄を丁寧に拾っていきたいところです。
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余力の範囲内で、悩んだら様子見に努めたい
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