日経平均とTOPIXの違いとは? | 株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略

日経平均とTOPIXの違いとは?

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昨日27日の日経平均は反発しましたが、TOPIX(東証株価指数)も

ほぼ2ヶ月ぶりに30日移動平均線を上抜ぬきました。

日経平均は、既に、30日線を4月20日に抜いており、TOPIXも

日経平均に続いて30日線を抜いたことで、テクニカル的には

本格戻り相場を確認した形となります。 →ランキング



日経平均とTOPIXと2つの指数があるわけですが、日経平均は

東京証券取引所第一部に上場する約1700銘柄の株式のうち

225銘柄を対象にしており、民間の新聞社である日本経済新聞社が

その銘柄を制定しています。

一方、TOPIXは東証株価指数といい、東証第一部上場株の

時価総額の合計を終値ベースで評価し指数化した

ものです。 →ランキング




日本の株価指標は本質的にはTOPIX(東証株価指数) ですが、

日経平均を使用した金融商品は、株価指数先物など世界中で

多数発売されており、日本政府の経済統計としても使われてい

ます。 →ランキング


一般的には日経平均が、「輸出関連」型の指数、TOPIXは、

「内需関連」型の指数といわれており、ここにきてTOPIXが

上がってきたということは、出遅れ銘柄の物色や復興関連銘柄が

買われてきたことが挙げられるでしょう。

しかし、本格的な上昇には、出来高・売買代金の底上げが

必要です。 →ランキング


震災直後からの復興関連株の回転売買でそれなりに利益

を確保できてきたわけですが、このまま、全体が快調に

上値を追うのは難しいといえるでしょう。

しばらくは、膠着感が漂う相場の中、TOPIXの中での個別の

物色が中止となりそうです。

外資も静かにしておりますが、観察は常に行う必要が

あります。 →ランキング



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