日経平均は反発力も強さを欠く展開
本日の13日の日経平均は反発。
前日比85円92銭高の9641円18銭で取引を終了しました。
朝方は、NY安ということもあり、売り先行のスタート。
しかし、昨日の大幅下落もあり、先物での買い戻しや、
直近売り込まれていた自動車セクターの反発優勢となり
プラス圏となりました。
昨日は円高傾向も本日は円安傾向となっており主力株を中心に買戻しが
入っています。
前場は、業種別で見ると、直近で軟調だった自動車関連株が上昇し
「輸送用機器」がトップ、一方で原油の下落を受け、利益確定の売りが
優勢となり「鉱業」が下落率トップ、出来高、売買代金は昨日よりも
低調となりました。
後場に入っても前日比プラス圏を回復して取引を開始も、これといった
材料もないことから、上値は重い状況になっています。
結果、日経平均株価は反発も力強さは感じられませんでした。
出来高は21億1788万株、売買代金は1兆3491億円。
個別銘柄では、トヨタ、ホンダ、日産自、東電が買われ、
国際帝石、石油資源が売られました。
当面は不安を抱えながら、方向感を見極める展開が続きそうです。
そうした中、復興関連、電力不足解消関連に関しては引き続き物色傾向が
あります。
戻りはポジション縮小、一段安は基本様子見をしつつ個別の物色を
メインに取り組むのが得策、日経・為替お構いなしの銘柄には注意
しつつ、短期勝負で挑みたいところです。
雰囲気に流されることなく、ぶれない投資を本線に、買うものさえ
間違わなければ、極端にリスクは高いとは感じません。