エネルギー関連銘柄の物色が継続 | 株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略

エネルギー関連銘柄の物色が継続



 本日、チタン工業<4098>(東1)は14日の後場、

 ストップ高の417円(80円高)まで急伸。

 値上がり率23.7%で13時45分にかけては東証1部の

 3位となりました。


 東芝やパナソニックが電力不足・節電対策用として家庭用の

 蓄電池システムを前倒して発売と今朝の日本経済新聞で

 伝えられ、リチウムイオン電池の電極素材チタン酸リチウムを

 製造してるチタン工業<4098>(東1)が買われました。

 

 先の見えない原発問題もあり、エネルギー関連の銘柄の物色が

 続いています。



 4月10日に全国で反原発デモが行われました。

 東京の高円寺で行われたデモ参加者数は、最終的には1万5,000人と発表。

 その他、東京のほか、札幌や富山、鎌倉、名古屋、京都、広島、

 熊本、沖縄など10個所で行われた訳ですが、驚くほど、メディアでは

 取り上げられませんでした。

 まるで中国のメディア規制のようです。

 
 
 今後の日本が反原発で進むのか、再度仕切り直しで原発を

 推進していくのかは判りませんが、どういう方向に行くのかを見極て

 いくことが大切です。

 流れによって、今後活躍していく企業も変わっていきます。

  
 短期的には、建設関連セクターを中心に特需、特に建設セクターの

 低位株が思惑で人気化する傾向が強いといえるでしょう。