「復興関連」銘柄が物色されています。 | 株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略

「復興関連」銘柄が物色されています。



 大震災発生直後の大混乱により超暴落にした日本の株式市場でしたが

 買いまくったのは外資でした。

 原発事故を煽りつつ、大変だと声を荒げつつも、買いに徹していました。

 ところが、ここにきて、外資も売り越しの日も出てきいます。

 一部メディアではいよいよ日本のたたき売りが始まった等の報道を

 しているところもあるようですが、それまでの買い越しして来た額に

 比べれば、ここのところの売りは気にするような額とは言えません。
 

 もちろん今後の経済の停滞は大きいかとは思いますが、狙いはあくまで

 買いであり、買うための売りといった流れのように思います。

 よほどの悪材料が紛失しない限り、下げ一辺倒にはならないと思います。




 一方、「復興関連」銘柄が物色されています。

 建設、橋梁、セメント、銘柄の他にも「代替エネルギー」銘柄として

 風力発電、産業用蓄電池、に物色の矛先が向かっています。

 昨日の原発事故レベル7への修正等もあり、スク、予防医薬、といった

 「被ばく防止」銘柄も対象となりそうです。


 「今ない物」、「手に入らない物」といったのは、今後価格の上昇が

 予想され、それに合わせて株価上昇も予想されます。

 短期向けでは無いかも知れませんがそうした銘柄も仕込みの時期と

 してはいいタイミングかもしれません。

 判りやすいところでは、復興需要として非鉄を含めた素材需要が

 拡大することが想定されます。

 投資妙味のある銘柄はそれなりにあります。