外国人は逆に逆に動いています。 | 株式トレーダーKEIZOの相場観・明日の戦略

外国人は逆に逆に動いています。



 都知事選は石原氏が四選を決めました。


 東国原宮崎県前知事、外食チェーン「ワタミ」前会長渡辺氏は

 完敗、「震災によって都民の意識が震災に向かい、変化よりも

 安定を求めた」などが理由として挙げられています。


 政治マニアより政治屋が評価されたといったところでしょうか。

 
 一方、日本に対する風評被害が高まり続けています。

 おとなりの、上海でも日本の食品販売をはじめとする物販業や、

 その食材を使っての飲食業は大打撃を受けています。


 放射能漏れによる汚染問題で上海市工商行政局から、日本の

 魚介類は販売するなとの指導が行われています。



 
 株式市場を見れば、心を弄ぶかのような、外国人による先週末の

 大幅高、短期の動としては、「下げるための上げ」というのが

 本質でしょう。


 今の市場が外人主導であり、その外人が本国でのブル相場を

 背景に日本株に強気で臨んでいます。

 驚くほどの日本株強気のコンセンサスで一致しています。


 外国人は逆に逆に動いています、我々個人は、いいように外国人に

 利用されるのではなく、うまく立ち回らなければいけません。


 ただでさえ、日本の国内投資家は過去20 年のベア市場で

 意気消沈しアクションが遅れがちです。

 「マスコミ」等のネガティブ報道に振り回されることなく、

 冷静に、対処したいところです。