考えてみれば、魚の造りだって大胆な料理ではある | 武蔵小山で暮らす

考えてみれば、魚の造りだって大胆な料理ではある

今週はレバ刺し禁止令についていろんな人と話した.


今日の日経「春秋」でちょっと面白い記事があったのでリンクをはっておきます。危険度の違いはあるだろうが、生肉が悪いという風潮には違和感がある。

日経 春秋


ちなみに、平成22年の厚生省労働省の統計では、「魚介類」と「魚介類加工品」の患者総数が1,501名。それに対して「肉類及びその加工品」は873名となっている。

(厚生労働省 食中毒統計資料)


母数が違うというのはあるだろうが、


『考えてみれば、魚の造りだって大胆な料理ではある。』


という意見には一理も二理もあるだろう。


いわゆる板前の文化がある日本では、魚に関しては鮮度や取り扱いを神経質なまでに気にする習慣がある。免許を持っていないと調理できない魚もあるくらいだし。


生肉についても、免許制にして一定の基準を満たした店だけで提供できるようにしたらいいと思う。

このままだと本当に“ヤミ刺し”がはびこるようになるんじゃないかと心配になる。