マネージャーに必要な資質とは | 武蔵小山で暮らす

マネージャーに必要な資質とは

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海
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アマゾンのランキングで上位に来ていたので買ってみました。

エッセンシャル版は以前から持っていましたが、より理解を深めることができる本だと思います。



「人を管理する能力、議長役や面接の能力を学ぶことはできる。~中略~だがそれだけでは十分ではない。根本的な資質が必要である。真摯さである。」(エッセンシャル版『マネジメント』P130)



(自分に置き換えて読むことができました)

本書は高校の野球部が舞台になっていますが、読み手がそれぞれの立場に置き換えて読むことができると思います。



(サラリーマンの私の場合)

私がマネージャーになった時、チームは年上のスタッフばかり。


年季の入った他のマネージャーと同じような態度で部下と接してはいけませんでした。かといって、自分が上司であることを忘れて接してもいけませんでした。うまくいきませんでした。



「マネージャーってなにをすればいいんだろう」


と、悩みました。


1人の社員として好き勝手やっていた時は自信満々で仕事をしていましたが、マネージャーになったとたん、自信を失くしましたダウン



「真摯さが大切」


文字にするとすごくシンプルなのですが、案外難しいことです。


今はようやく慣れてきましたが、マネージャーに必要なのは、仕事のスキルや管理能力以上に、1人1人のスタッフがどういう気持ちで仕事をしているのか、どういう想いでこの会社にいるのか、ということを相手の気持ちになって考えることなのだということを学びました。それに気づき、いろいろな人の考えを理解しようと努め、理解できるようになってからは、不思議とチームがうまく回るようになりました。


それがドラッカーの言う「真摯さ」なのかもしれないと、私なりに解釈しています。





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