今週のマーケットは
「大まかに見ると大局の方向は上昇だが、細かく見るとまちまちの展開」
と言えるような相場が続いています。
225は今週のSQを前に一気に高値を伸ばし、
10500円を超えてきました。
よほど長期間保有されたポジションでなければ、
含み損決済もすることなく乗り換えが可能であったと思われます。
ただ、本当に重要なのはここからですね。
国内外共に材料不足は否めないので、テクニカルだけではない、
別の理由がなければこれ以上の価格帯を目指していくのは難しいと思われます。
本日のNYダウですが、昨日とほとんどかわらずで引けています。
まさに下落はしないが、上昇する材料も特にないと言ったところでしょうか。
本日の戦略ですが、何もなければ日中の値動きは
あまり大きくならない可能性がありますので、
「レンジブレイクアウト」
をオススメしておきます。
このレンジはこれまでのレンジではなく
「本日構成されたレンジ」
です。
つまり、寄り付きから1時間程度の間にどちらかへ進むことなく持ち合えば
そのレンジの上下に逆指値の注文を出し、動いた方向へついて行くとなります。
そして今後の展開ですが・・・。
NYダウ、225共に言えることですが、目新しい材料が見当たらないので、
為替による影響が大きくなってきそうです。
為替は今週に入ってから作った小さな押し目を昨夜の上昇で上方向へ突破してきました。
代表的なクロス円通貨ペアとなる、
USD/JPY EUR/JPY AUD/JPY NZD/JPY
あたりは全て上記の通り押し目からの上昇となっています。
しかし、当初の目的を達成したからか、その後は伸び悩み、
ダウではありませんが、
「下落もなければ上昇もない相場」
となっているようです。
ただ、この1~2ヶ月は日本時間帯でも為替がよく動いていますので、
日中に相場つきが変わることは少なくありません。
そこで本日の戦略ですが、現在の価格帯は概ね
「高値から失速し、少し下落したところに留まっている」
という感じなので、
「直近高値上にロスカットをおいた売りスタンスからスタートし、
高値突破から買いスタンスへ変更」
とします。
このスタンスは、流れに乗ることができなければ
ダブルで上下にやられてしまうこともありますので、
リスクが大きいと感じる場合は225同様
「レンジブレイクアウト」
が有効です。
為替ではここに来てクロス円とクロスドルの相関が崩れてきていますので、
こちらにも注目しておきたいですね。
次に商品ですが、本日の海外相場はまちまちの展開となりました。
主にはOIL上昇の貴金属下落ですが、貴金属の下落については
昨日からの円安推移によって帳消しになるのではないかと見ています。
貴金属では白金の強さが目立っていますので、
「白金買い:金売り」
のサヤ仕掛けには妙味があると言えるでしょう。
既にある程度拡大していますが、流れが変わらなければ大局の方向へ流され
さらに拡大することは十分に期待できますので、リスクがとれる場合は
面白い戦略になると言えます。
トレーダー.net
http://trader.nobushi.jp/report.html
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