週末へ近づいてきましたので、
今日は重要なポイントをお話しておきます。
多くの銘柄に共通する話なので、
個別に銘柄を絞って話すわけではありません。
頭の中で
「日足チャートをイメージ」
しながら聞いていただきたいのですが、
昨年末にかけて上昇し続けた各銘柄は、2010年に入り
1月4日の大発会後の1週間を順調に推移しました。
そして今週、その上昇の反動によって下落となった銘柄が多くあります。
その下落は今週中持続しており、現時点、もしくは昨日の終値の時点で
それら多くの銘柄はまだ
「直近高値よりも価格帯が下にある状態」
と言えます。
つまり、押し目ですね。
理想的な押し目は、日足ベースで
「7本以上」
ですから、現状ではもう少し足りないと言ったところでしょうか。
先週は上昇、今週は押し、
「押しが足りないので、来週前半は押し、その後上昇」
と言うイメージが、
「今後マーケットが上昇すると仮定した際の動き」
となります。
来週初めから直ぐに上昇した場合は、一応良しとしましょう。
問題は来週中に直近高値突破が見られなかった場合です。
この形を想像していただければお分かりいただけるかもしれませんが、
今度は
「戻り高値」
となってしまうわけです。
つまり、上記のようになると下落の可能性も高くなると言うことですね。
今週末、来週にかけてはこのようなポイントに注目しながら
マーケットを眺めてください。
さて、本日のマーケットですが、
225は海外上昇の流れを受けて小高く始まりました。
225が今後上昇を継続するのであれば、
「日柄的には本当ならまだまだ下落がたりないのですが、」
「チャートの形状からあまり長期間下落するとよろしくない形」
となっています。
本日の戦略的にはスタンダードに
「昨日の最安値下にロスカットを置いた買いスタンス」
となると思います。
逆に下落すと見る場合は今が売り時、
「直近の高値上にロスカットをおいて売りスタンス」
となります。
今日はどちらでも仕掛けやすいですね。
次にFXですが、主要クロス円通貨ペア「ドル円」は、
現状日足ベースで
「最高値手前にある押し目を割れてしまった」
ので、あまり理想的な上昇チャートとはいえません。
何日か日柄を要して直近の「安値」を割れると、
トレンドそのものが転換してしまいます。
買い方はノーエントリーをお勧めしますが、
売り方は225同様ここから売って、現金ベースでリスクを背負い、
何度か売り直すと面白いかもしれません。
商品は海外全般上昇しましたが、原油は下落したようです。
国内マーケットを見てみると、
全般昨日の価格よりは回復に向かっているようですが、
大きく上昇しているわけではありません。
ただ、日足ベースで見ればこのくらいゆっくりでもまったく問題ないので、
本日、明日にかけては
「下落も上昇もせず」
という状態をキープしてもらいたいのが希望です。
この希望をトレードルールに置き換えると、必然的に
「持ち合い」
と言うことになるので、様子見となります。
トレーダー.net
http://trader.nobushi.jp/report.html
本気の方にトレードで勝つための秘訣です。
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