各銘柄に言えることですが、上昇したいのであれば
「あと一歩の伸び」
が必要です。
このまま時間だけが経過すると、今度は下落力が強まってくるでしょう…。
<225>
本日の海外マーケットですが、NYダウは続落しました。
但し下落幅はおよそ11ドルで、その理由も
「超低金利対策の転換に対する警戒感」
ということらしいので、いわゆる後付けと言っても過言ではないでしょう
後ほど触れますが、為替にも大きな動きが出ているわけではないので
海外が影響して国内225が大きく下落するということは考え辛いです。
むしろ、買い仕掛けを狙っているのであれば、
「寄りに下落して始まるようならそれは買いチャンス」
といえます。
ただこれは
現在の持合いから何れ上方向へ抜け出すだろうと予測している場合のみ
の戦略となりますので、今をダマシと判断するのなら、ここは売り場面です。
ご存じのとおり、225は
今週ジリジリとした持合いから昨日、高値圏へ抜け出すことができました。
窓開けで寄り付いたために利食いによって下落が進んだものの、
ESでもしっかりと上昇してついに12月7日の高値を突破する事が出来ました。
しかし、ここは冒頭でも書いたように
「伸びが足りていない」
のです。
昨夜のESの終わりにかけてという条件がそうさせたのかもしれませんが、
「抜け幅が30円程度」
なので、今後十分にダマシとなる可能性があります。
特に本日の寄りが安く始まってしまえば、ここを天井として下落し始める可能性が
あるので注目です。
本日の戦略として売る場合は
「寄り売り昨日の高値上に少し余分を持ってロスカットを置く」
という形が無難でしょう。
<FX>
為替も225同様どっちつかずの展開が続いています。
特に主要クロス円通貨ペアのドル円は
「12月4日の高値を突破する事が出来ていない」
ために、もう5日も90円ラインを試してうろうろしています。
突破すれば勢いで上抜けする可能性が高いですが、
数値的な抵抗ラインとして
「90円」
は大台となっているのでしょう。
その他のクロス円通貨ペア、
例えばNZD/JPYなどは上昇時に
「一時的に12月4日の高値を突破」
しているにもかかわらず、ドル円が伸びないので勢いはつきませんでした。
もしもこのまま為替が下落に転じれば、恐らく225も
「昨日の高値突破はダマシとなる」
わけです。
週末まであと2日、クロス円はどのような展開となるか注目です。
またEUR/USDですが現在はクロス円と逆相関し、下落に転じています。
EUR/USDに対しての買い増しシナリオを仕掛ける場合には
ちょうど良いスタートラインではないでしょうか。
また、それ以外の買いスタンスのシナリオを描くのであれば
ここからの反転に注目し、スイングで仕掛けるのがよいでしょう。
<CX>
商品の海外マーケットは本日全般上昇しました。
最近顕著に表れる傾向ですが、ゼロではないものの
極端に為替や株の影響を受けず、
「各銘柄の意思で動いている」
印象を持っています。
また、出来高も少しずつ上がってきており、
商品全体が盛り上がりを見せています。
きっかけは
「円高による現物への資金逃避(特に金)」
と思われますが、このまま為替が渋い展開となれば
しばらくこの調子で盛り上がり、資金が流入する事によって
その後円安となったとしても、しばらくは商品でお金が動くことになります。
いいことですね。
本日商品銘柄が上昇できれば、
「一昨日から押しを作って上昇」
ということになるので、後はここからどの程度伸びしろを作れるかがポイントとなります。
ガソリンや貴金属は、日足ベースの直近安値を割れないままに上昇しましたので、
かなり地合いが強いことが予想できます。
私はどちらにしても買いスタンスなので、各銘柄安いところがあれば買い狙います。
後は小豆ですね。
こちらは引き続き売りスタンスです。
先日売ったポジションに少し利益が乗ったりはげたりを繰り返していますので、
そのうちどちらかへ動き始めるでしょう。
トレーダー.net
http://trader.nobushi.jp/report.html
本気の方にトレードで勝つための秘訣です。
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