これからさらに円安に向かうと多くの人が考えている理由は、上昇トレンドが続いているからだと思います。
今回、ドル円が上昇した理由のひとつは、米長期金利が反発して、レンジ上限を抜けて、一気に踏み上げになったためと考えています。
ですが長期金利の動きはほとんどなく横ばい。長期金利だけの材料では、このままドル円が上昇するとは考えにくいとも考えています。
その米金利のイールドカーブに変化が出てきたことは、多くの人が気づいているようです。
いわゆるフラット化現象です。
一般的には将来の景気減速を予想する形なんですが、このままだと景気減速するとは限りません。
今回、フラットになったのは、イエレン議長の6ヶ月発言からです。結果論敵にはポロリじゃなくて、明らかにテストだといえます。
つまり、利上げがチョット難しくなったのではないかという形です。
ですが、このまま放置すればバブル化するので、どういう舵取りをしてくるのか注目しています。
そこで重要なのがフィッシャー副議長です。
フィッシャーさんの発言を聞いていると、先を見越して行動すると言っていますので、意外と利上げをあっさりしてしまうのではないかという気もしています。
なので、これからのFOMCはますます注目です。
■まぐまぐ 【レーザービームFXトレードと近未来予測】