となると、日経平均は13000円辺りを目指す計算になる。
今、円高方向なので、過去の円高体験が抜けていない人が多いため、80円になるというひともいる。
でも、安倍政権になり、アベノミクスになり、白川総裁は辞めるし・・・
こう考えるだけで、円高要因は消えているわけだ。
特に日銀は最悪だ。彼らは何のために存在しているのか、そんなことを考えると、少なくとも、日本経済のために存在しているのではなく、円高とデフレにするために存在しているとしか思えない。
それが彼らにとっての利益になるわけだから、そうなるんでしょう。
そこにメスが入ってきたことを考えれば、円高要因はかなり薄まったといえるわけだ。
つまり、80円に戻る可能性は低くなっている、ということになる。
一部言われているように、110円だとか、120円というラインは、正直なところ考えにくいレベルだと思う。
小泉政権のときに、すさまじい介入を続けて、円安誘導。
これがアメリカの住宅バブルにつながり、当時のアメリカの政策とも一致していたから120円なんてことが許されていただけ。
今のアメリカは製造業回帰を目指しているため、ドル安にしようとしている。
ドイツなんて輸出依存度が高いのだから、ユーロ高は困るに決まっているわけだ。
英国はリーマンショック後に製造業回帰を目指すといって、自動車に力を注いでいるのが良くわかる。
その中で、日本だけが、100円110円なんて円安を単独で目指せるはずもないし、世間の風当たりが強まるでしょう。
ということを考えると、テクニカル的な一つの節目が100円だとしても、100円にはなりにくい状況だといえる。
もし100円になることがあれば、それは天井だといっていいのでしょう。
それから、反安倍勢力も根強いので、いつかは終わる安倍政権後に、円高株安なんてことも十分ありえる。
日銀のDNAは健在でしょうから、円が急騰する可能性も無きにしも非ず、というところか。
先のことはわからないので、今の円相場はレンジになったと想定。
■まぐまぐ 【レーザービームFXトレードと近未来予測】