ただ、それはまだ「わからない」という段階だからだと思う。
もし、オランドが緊縮なんてトンでもない、公約だ。ということになって、ギリシャが緊縮なんて冗談じゃない。何てことになってくると、ギリシャ危機は強まってくるし、強まればスペインやイタリアへの現実的な波及が懸念されてくる。
焦点は、ここ数日にあると思う。
選挙で当選したばかりの人が、舌の根の乾かぬうちに、公約をひっくり返すとは到底考えられないというのが、現実的な路線だろうと思う。
そう考えると、非常に難しい局面に差し掛かってきたと思うし、ヘタをすると、リーマン以上のショックが世界を襲う可能性が現実味を帯びてきたといっても過言ではないと思う。
中期的には危機が来るのだけれども、そのスタートがこれなのかどうかは、まだなんともいえない。
■まぐまぐ 【レーザービームFXトレードと近未来予測】