まず石油を燃やすから温暖化だ。CO2が増えるから温暖化だと騒いでいる人がいまだにいるわけですけど、まず石油は化石燃料といわれていて、かつて生物だったといわれているわけですよね。
石油はその昔、生物だったということは、この地球上の生命の一部であり、地球上の炭素を構成していたわけです。
それが地中に入って石油になって、燃えて、CO2になって放出されたというのは、長い地球のサイクルから見れば、炭素が循環しているに過ぎないと理解すべきです。
石油がどの程度残っているのかというデータは、ピークを迎えたという人もいれば、まだまだ1000年分あるという人もいますので、その辺は正直分かりません。
石油か化石燃料なら、炭素として循環しているし、仮に化石燃料じゃなかったとしても、炭素の循環という視点では、何も問題はないはずです。
地球の温度が上がると生態系が崩壊してと騒ぐ人がいますが、まず論点をきちんと整理しないと何も議論ができません。
CO2を問題にしているのか、生態系を問題にしているのか、とかです。
生態系を問題にしている人に一言言いたいのですが、地球にはかつて、巨大な隕石が衝突して、地上の生命の97%が絶命したといわれています。
しかし、今をご覧ください。生命は謳歌していて、その痕跡すら見せません。
生命とは、想像以上に強いものであり、この地球に太陽と水と空気がある限り、生命は誕生し、進化を続けるのです。
この辺の、チョット大きな視野を持つことは、物事に隠された欺瞞を見抜く上できわめて重要だと思います。
人と同じことを考えるのではなくて、違う視点、より広い視点、より大きな視点、宇宙的な視点で見ると、いろんなことが見えてくると思います。
■まぐまぐ 【レーザービームFXトレードと近未来予測】