世界で起きている現象は、過去現在未来を通じて、相似形なのだと思っています。
サブプライム問題からリーマン破綻というプロセスは、今まさに該当できるのです。
サブプライム借りたお金が返せないサブプライムの破綻からおきました。
今まさに、ユーロ債務問題は、本来借りれない人が借りることで、その返済ができなくなったためにおきているのです。
ここが非常に似ているんです。
そうなると、その次に起きることも似ているということが分かります。
リーマンが破綻したのだから、どこかの国が本当に破綻するのかもしれないということになります。
しかし、決定的に違うことがあります。
それは、リーマン破綻のときは、その後、多くの金融機関や企業が救済されました。そのお金を捻出することができました。
今回は、そんな破綻が起きた場合、誰が貸し手になるのかという問題があります。
ECBなのかです。
少なくとも十分なケアはできないはずなので、2008年より悪い状況になる可能性が高いのです。そうなると、あらゆるものが落ちるところまで落ちることになる。
大暴落前夜と考えられる理由はここにあるのです。
■まぐまぐ 【レーザービームFXトレードと近未来予測】