その間、アイルランドやポルトガルなどの問題が浮上して、イタリア、スペインへの波及が懸念されています。
あまり言われていないことですけれども、これらの国に資金を投入している国や金融機関も、非常に危ない状況だということなんだということです。
本質的には、ギリシャもポルトガルも終わっています。つまり、そこに資金を投入したところは抜け出せない泥沼にはまってしまっているというわけです。
ここでリーマンショックを思い出してほしいんです。金融機関がつぶれると、保有している資産が大量にありますから、一気にキャッシュ化が進む可能性があるんです。
イコール暴落の連鎖です。そのリスクがあるということですね。
ある日突然起きるかどうかは分かりませんが、前兆はあると思います。
もし、チョット怖いなと思うのでしたら、暴落する可能性があるところの資金を引き上げておくべきでしょうね。
ある人は、ゴールドやシルバーに殺到すると、眼をギラギラさせながら話しているのを見ると、それだけが答えではないだろうと思います。
バフェットさんは最近の株主総会で、なぜゴールドを買わないのかと質問を受けて、デットアセットだとして、株の方が長期的には優位性があるとの見解を示しているのが一つの答えになるだろうと思います。
でもですよ、ゴールドは急騰するときがやってくると思います。ですが、その後は、超悲劇になるはずです。
重要な点は、どこで入って、どこで逃げるかです。
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