ポンドが売られた理由は、
6月PMI製造業
前回 予想 今回
52.1(52.0) 52.3 51.3
と予想を下回ったためです。
昨日のアメリカの6月シカゴ購買部協会景気指数は良かったんですけど、どうも、最近のイギリスはふにゃふにゃしている感じがします。
この前は、ロイズのリストラとかね。その前は、引き締めに言及してみたり・・・
こうやって、並び立てて見ると、イギリスって、火の車なんだなと分かると思います。増田悦佐産の本では、だいぶ前からイギリスは財政破綻の誘惑に勝てないのではないか、との分析をされていました。
ジム大先生は、アメリカもイギリスもすでに破綻していると分析しています。
破綻というと、ギリシャのようなことをイメージするかもしれませんけれども、この両国とも通貨発行権を持っているため、実際の手法はインフレということになります。
ただ、緩やかなインフレで大丈夫なのかなと、そういう些細な疑問を持っています。
通貨安という手法をとっていることも共通していますが、最近のインフレ率を考えると、それにも一定の歯止めがかかっているような印象です。
注視が必要だろうと思います。
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