それよりも、金曜日のギリシャがユーロを抜けたいと考えているとか、いやいや、そんなことは考えてませんとアナウンスしたり。
その後、緊急会合を開いたり、ドイツが負担するとかしないとか、ドイツ国内ではおおもめになっているとか、債権放棄をするとかしないとか、
ニュースを簡単にまとめてみると、ギリシャなどに資金を提供するだけで、根本的なところにメスが入っていないということが分かると思います。
具体的に言うと、債権放棄、債務再編、自国通貨にするとか、そういったギリシャを蘇らせると言う方向が考えられていないのです。
今のスタンスは、ギリシャなどを使って、ユーロを低くしているだけのように思えてしまいます。
今のところ問題の国は、ギリシャ、アイルランド、ポルトガルの3カ国なので、ここを何とかできればいいんですが。
通貨的には、ドルに対する受け皿としてユーロの存在は重要なので、存続して欲しいと思います。しかし、アメリカからすれば、とんでもないことなのです。
我々、個人投資家レベルであれば、何もユーロでなくてもいいので、どうでもいいという感じて見ています。
以前にも書きましたが、ラストリゾートはユーロではないと考えていますので、我々個人投資家は、そちらにひょいと言った方が得策だと考えています。
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