円売りが起きて、株高、商品高でした。
その日本売りの原動力になっていたのは、やはり原発ではないかと思います。もし、海外メディアが煽っていたようににアウト・オブ・コントロールだとしたら、アメリカもフランスもやってこないでしょう。
確かに危機的な状況だったのは事実だけれども、徐々にですが沈静化しているので、そのことはひと安心だと思います。
放射能の計測地を見ると、多少上下はあるものの、全体的には低くなっているので、飛散量は減っているものと考えられます。
問題は、生物濃縮です。
とくにきのこはやばいです。チェルノのときもそうですが、あれはものすごい放射性物質を濃縮するんです。ですから、それを食べる動物は敬遠されます。
今回は、空中だけでなく、海洋汚染になりましたので、これは長い調査が必要でしょう。日本のものは日本で調べるので、政府とは関係の薄いところのデータしか信用しません。
大地を汚染しているので、汚染地域と水の流れなどをよく見ないといけないと思います。
今、内部被曝ことを警戒している人は少ないと思います。以前耳にした話だと、放射性物質は花粉みたいなものなんだから、洗ったらそれで終わりなんだと。
そんなに簡単なものだったら、誰も放射能で病気になんてなりません。
被ったものは洗えば流れるでしょうけれども、手にも付着するでしょうし、吸い込む可能性もあるし、食べ物そのものが汚染されている可能性は高いのです。
細かいことを言い出したら何も食えないといえばその通りなんですが、可能な限りの自衛は必要ですよ。政府も原発推進学者は信用できません。
話が長くなりましたが、日本売りの次は、海外の報道を見ているとユーロネタとリビアネタが幅を利かせていますね。
なので、ユーロ売りなのか、ユーロ買いなのか、正直なところよくわかりません。ただ、利上げ観測があるので、目先は強含みなのでは。
ですので、押し目は買いというスタンスが良いのではないかと思います。
原油は基本的に買いでしょう。それに伴って、ゴールドやシルバーなどのメタルも買いだと思います。
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