そりゃぁ~何でもかんでも出せばいいってもんじゃないんだけれども、出すべき情報と出すべきではない情報の分別がつかないほど幼稚なのが問題です。
その一方で、海外の公的機関も報道機関も、実に冷静に事態を分析しています。日本で手に入らない情報が海外で手にできました。
これは何を意味しているのかというと、チェルノブイリのときも、スリーマイルのときも、東海村のときも、もんじゅのときも、福島のときも、常に事故の起きた国は隠蔽してきました。もちろんその度合いも質も異なりますが、冷静さを欠いているのは事実です。
そこで、経済問題を考える場合でも、常に海外の視点で見ることが重要ではないかと思うのです。
日本のことを考える場合は、欧米の視点、アメリカを見る場合はヨーロッパや中国の視点、ヨーロッパを見る場合はアメリカや中国の視点が必要なのではないかと思います。
ヨーロッパといっても、一つではないので、フランス湖とはドイツの視点で見たり、英国の視点で見たり、そういう距離があり、異なる位置から眺めることが非常に重要だと思います。
特に、今回の震災は、そのことを強く教えてくれました。
とうことなので、これからそういう視点を加えて、相場の先行きを考えてみたいと思います。
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