理由は分からないけれども、需給の側面からすれば、おもしろい展開があるんじゃないかと思います。
簡単にユーロとドルの話をします。
ドルは一応基軸通貨です。そして基本的にはドル安政策です。このドル安がアメリカお富の源泉となっています。
そしてユーロは、基軸通貨ではないけれども、規模はドルに比肩しますので、今のユーロ債務危機を乗り越えるなら、非常に重要な位置を占めることになります。
そうなるとどうなるかというと、ドルの需要が落ちて、ユーロの需要が拡大するわけです。これは、ドルにとってはマイナスで、ユーロにとってはプラスです。
この辺が重要じゃないかと思います。
そうすると、中期的には、ドルは下がり、ユーロは上昇するというシナリオが考えられるのです。
なので、ユーロドルの売買の基本はロングということになるわけです。
同じように考えれば、オージーもスイスフランもそうだと思います。
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