リビア情勢を受けて原油が2%以上の上昇 | 大相場とラリーで大儲けするための投資術

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ドルはむしろドル安。

この原油高は急騰ではなくて、上下しながらの上昇と思うので、インフレ圧力が徐々に強まってゆくと思います。

そういえば、ガソリン価格なんですが、アメリカは、3.8ドル/ガロン(3.78リットル)なので、リッター80円ぐらい。

それがヨーロッパに行くと、国によって2ドルほどの差はあるものの、おおよそ6-8ドル/ガロンぐらいです。円に直すと160円ぐらいでしょうか?

ガソリンのどこの値段を比較しているかによると思うんです。

もし小売価格なら、税金分は国によって違うはずなので、単純比較は正確ではないと思います。

ただ、インフレ圧力という側面で見るなら、つまりCPIの度合いを見るだけなら、小売価格の比較は意味を持つと思います。

どうしてヨーロッパのインフレが高いのかというのは、このガソリン価格からも分かるということなんだと思います。

しかも、北海ブレントの価格は上昇していて、115ドルです。WTIは104ドル。

利上げや引き締めができるのかどうかなんですが、難しい選択だと思います。

日本は、金融緩和をした後、引き締めましたが、そのため20年もの不況になったといわれています。ですが、それ以前に、バブルをつくり、バブルを崩壊させたのが日銀なので、原因をとどってゆけば、日銀の金融政策ミス(意図?)が原因です。

そんな教訓から、今引き締めると日本のようになるのではないかと、ほとんどの国は考えているはずです。

当事者にとっては難しい局面だと思います。

選択肢は3つしかなくて、緩和を継続するか、緩和を停止するか、引き締めるか、これだけです。これを適宜使い分けることが中銀の仕事です。

中銀はいらないという人もいますけれども、それはまた別の話なので、中銀の判断に注目したいと思います。

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