金融緩和でドル安、MENA政変でドル安、株価反転だからドル安、財政懸念でドル安・・・なんだか、何でもかんでもドル安という感じがするのだ。
そんなことを言ったら、円高の方がもっとおかしいと思う。
金融緩和をしているのに円高、MENA政変で≪質≫への逃避で円高、株価反転で円高、財政懸念で円高・・・???
?が3つじゃ足りないぐらい、不可思議な現象だと思う。
この問題を理解するためには、為替とは、ドメスティックな問題ではなく、通貨間の相対的な問題だと理解するしかない。
そうだとすると、少なくとも、ドル安のトレンドはまだ続くと考えるべきなのかもしれない。もちろん、その過程では、急落するのではなく、徐々に下落すると考えるのが妥当なのだろうと思います。
FX的には、上下しながらドル安ということになると理解すべきなのだろうと思うので、そういう売買をまだしばらく継続できるはず。
もちろん、最後に危機が発生すればドル高になるのは言うまでもない。
もし、ここでドル高にならなかったら、そのときは、ドルに大きな変化が起きたと考えなければいけないと思う。
今はその段階ではないと思うので、今までどおりの思考でよいのではないかと思う。
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