自分だけは居座ろうとしているところが、アラブ社会の本質が見えたと思います。
この独裁政権は、別にチュニジアやエジプトだけでなく、総じてアラブ社会は独裁なのです。その基盤が今瓦解しようとしているというわけです。
なので、ベルリンの壁崩壊となぞらえているわけですが。
こんな歴史的な社会現象はさておき、関心のあることはマネーの動向です。
中東といったら、やはり原油でしょう。天然ガスもありますが、これしかないと言っても過言ではないと思います。
当然、社会が不安定になれば原油が高くなるのは、過去の歴史が証明しています。なので、原油が買いになるということなのです。
金曜日は、5%近い上昇になりましたけれども、レバが10倍なら、1日で50%近いリターンです。それだけボラが高いマーケットなのです。
今の株式市場は一時的に下げましたけれども、原油関連の株に資金が流れやすい環境になったと思います。ユーロネタにはもう飽き飽きしているので、新ネタでマーケットが盛り上がるというわけです。
それに牽引される形で、続伸を続けるのではないかと今は考えています。
最後に為替ですが、ドル高は一時的なものではないかと思います。恐らく、全体的には方向感の乏しい展開になるのではないかと。
為替は動きのハッキリしている通貨ペアに絞り込んで、その通貨ペアのみの売買した方が収益になると思います。
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