トリシェ総裁は、小国の景気なんてどうでもいいといい、ECBは物価にのみに注視していればいいのだと宣言した。というか、昔からそうなんだけど、頑固一徹って感じがする。
ドイツはこれからも強いと思う。あの国は、内需は弱くて、輸出立国なんだよね。日本の新聞じゃ、日本は輸出依存の国だとかいっているけど、ドイツの輸出依存度は日本とは比較にならないからね。
G7でナンバーワンの40%ぐらいあるのだ。ちなみに、日本は16%ぐらい。
貿易依存度でいうと、ドイツは70%ぐらい、日本は30%ぐらい。
今のドイツは、中国などに、車とか、医療機器とか、ガンガン売っているので強いと思う。
TPPとかでもめているぐらいなら、売り物をそろえて、そのラインナップをどの程度売って、どのくらいのメリットがあるのかを出せよっていいたいね。
つうか、アメリカが物を売りたいだけのシステムなんだけど・・・アハハ・・・バカ丸出しだこりゃ。
最近中国は、インフレ対策をしているけれども、GDPは9.8%の伸びだったことを考えると、ドイツにとっては明らかにプラス。
そして、ユーロは、マルク時代とくらめて、相当安いと思う。比較するだけのデータは持ち合わせていないけれども、きっと20~30%ぐらいのメリットはあるんじゃないかと思う。
ということを考えると、ユーロは一段高はあるかもしれない。
そして上がってくると、ユーロの債務問題がクローズアップされてユーロが下がるという展開になって、ドイツホクホクというシナリオ。
利上げがいつあるのか分からないけれども、引き上げる可能性が高いので、目先は上昇期待という流れだと思う。
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