危機が本当の危機になるとき | 大相場とラリーで大儲けするための投資術

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バブル崩壊が本当の崩壊劇を迎えるとき
と言い換えた方が分かりやすいと思います。

アメリカで住宅バブルが弾けたのが2006年だったと思います。
その後の株価上昇は金融が支えた形になっていました。

そして実際にバブル崩壊として目に見えるようになったのが、
2007年後半から2008年ということになります。

この1年から1年半はなんだったのかというと、
ジリ貧という動きだったと思います。

ジリ貧なら、住宅の取引が減ることもないし、
むしろ、いい調整がやってきたと思って買われる場合が多いです。

その後も下落が止まらず、むしろ加速し始めると、
一気に冷え込み始めるし、投売りも出てきます。
買い手が減ったところに売り物件だけが投げられるので、
最後は大暴落となります。

特に、住宅のようにボリュームの大きい市場の動きはそうです。

これは何をたとえているのかはさておき、
ユーロのような問題は、すでに表面化しているし、
スペイン云々もかなり織り込んでいるのではないかと思います。

だからといって、ユーロが今の価値を維持できるのかというと、
それはかなり疑問に感じています。
円よりも価値は薄いでしょうし、当然ドルよりも薄いと思います。

後は、マーケットが決めることだと思います。

今の住宅バブルといえば、中国じゃないでしょうか。
今のところうまくやるんじゃないかといわれているけれども、
数年がカギだと思っています。

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