これは、追加緩和をしなかったからじゃなく、
彼らの、アタマの中の話だと思ってください。
サブプライム問題が発生したとき、
世界中が金利を引き下げてきていたというのに、
何をとち狂ったのか、ECBは0.25%引き上げたのだ。
この時点で、彼らの頭脳の程度は知れていた。
そんな官僚主義が巨大なユーロを動かそうとしているのだから、
今の民主党のような状態になっているのは目に見えている。
少々時間はかかるかもしれないが、
ユーロは解体に向かうと考えられます。
つまり、ユーロが大きすぎるのだ。
ところが、本日のスペイン債の入札は、
金利が高くなったこともあって、入札は好調だった。
あれだけ暴落したら、買いの好機だと、
ジャンク債筋たちなども買ってきたと思われます。
スペインの株価は反発してきているけれども、
最近のパターンは戻っては安値を更新してきているので、
そういう展開になるかどうかが次の注目ポイント。
つまり、まだ火種が消えたわけではないし、
それへの対処も全くなされていないのが注意点だと思います。
いつ、点火されても不思議じゃない段階なので、
引き続き注意を怠ってはいけないと思います。
ユーロドルは、戻りにもなっていないので、
次の展開にも引き続き注目してゆきたい。
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