今日は、欧米共に株が高いんですけれども、
それに反して、為替の方の反応がイマイチです。
欧州通貨は、さらに刷らないといけないはずだから、
その需給を考えて、弱いのかも知れません。
それにしても、ドイツの11月IFO景況指数はまさに絶好調です。
中国でフォルクスワーゲンは売れているし、
傘下のポルシェも売れているし、BMWも売れているから、
そのプラス影響と思います。
ユーロ圏は問題ばかりだけれども、
ドイツはちゃっかり儲けているというのだから、
このユーロの設計上の欠陥は確信犯と考えざるをえないのです。
となると、リーグ別けすると意味が薄れてしまうわけです。
つまり、J1とJ2のような形です。
そうした方がいいだろうと考えても、
それじゃ儲からないと考える人の方が強ければ、
このひずみを抱えたまま、ユーロは維持されることになるわけだ。
そうは言っても、スペインに飛び火したらどうなるのだろう?
ギリシャ、アイルランドの比ではないから、
かなりの懸念が予想されます。
下手すると大手の金融機関が飛ぶかもしれない。
そうなれば、第二のリーマンショック?
とまでは行かないまでも、かなりの影響があるとは思います。