週明けの相場がスタートしましたけれども、
東京時間は基本的にスルーです。
世界的な関心事は、中国の利上げ。
欧州の財政問題。
アメリカの追加緩和批判。
ってなところでしょう。
欧州の基本構造の話をしますと、
PIIGSが問題だといわれていますね。
でも、これはドイツやフランスにしてみたら、
利用価値の高い話なワケです。
中国はCIPが4.4%にまで上がってしまっているので、
これは、もう黙って放置できないので、
利上げの可能性があるのです。
もちろん、マーケットに与える影響は大きいです。
アメリカの追加緩和は批判の対象になっているため、
金曜日に買い始めたといっても、
どこまで継続できるのかが重要なポイント。
もし、FRBが目標として定めた2%に到達すれば、
直ちにやめることになっている。
ちなみに、月750億ドルです。
6000億ドルは最大金額に過ぎません。
この辺が、今のマーケットを難しくさせているのかもしれません。