スペインの問題はギリシャの比じゃないのは
誰もが知っていることだと思います。
大事なポイントは、為替の調整機能がないので、
支援を受けるだろうとは思うけれども、
競争力が回復しないのではないだろうか。
しかも、十分な支援が受けられるとも思えない。
これは、ユーロ下落の要因です。
よって、全般、ドル高方向。
ユーロドルが上下してるだけと見えるけれども、
欧米で共通していることがあります。
それは、人民元切り上げと内需拡大の要求です。
要は、俺たちの商品を買えといっているわけです。
シナの内需のGDPに占める割合は4割程度。
日本は6割、米は7割(行き過ぎかな?)
つまり、消費拡大余地があるだろうという言い分です。
シナ人はものを買うけど、
それ以上に投資に熱心なので、
資産価格が上昇しないと消費は拡大しないのです。
オレはそう思うんだけど、
欧米の人たちにはそうは見えないらしい。
カネを溜め込んでんだから使えよといってるだけ。
彼らの考えも非常に分かりやすい。