社会で必要とされる人材を育成できなければ、
大学の存在価値はゼロです。
つまり、その大学は消える運命にあるわけです。
学生も悲劇です。
今はそんな時代なんだろうと思います。
大学の乱立で少子化ですから、
よく見積もっても、大合併時代なのだろう。
たとえば、MARCH大学とか、日東駒専大学とか、
そういう現象が起きる可能性があるわけです。
もちろん、中身も変えなければ、学生が入ってこないでしょう。
日本人は、小さいときから英語を勉強しているけれども、
日本の学校で学んだ人は不思議と話せません。
これも、英語教育のやり方が受験英語教育だからです。
そうやって考えてみると、
日本って、間違っていると分かっていることを
ぜんぜん変えずにここまで来たんだと言うことが分かります。
英語なんてさ、適当にしゃべったって伝わるんだよ。
言葉なんてそんなもんでしょ。
昔、あるところで、アメリカ人の奥さんに英語を教わったことがありました。
って言っても、教える方法を持っていたわけじゃないので、
いろいろといいことがありました。
今日は旦那はそろそろ帰ってくるよとか。
今日は4時にならないと帰ってこないし、
キッズも寝ているよとか。
ここがかゆいとか。
その先はご想像にお任せしますが、
こういう意思の疎通って、不思議と分かるもんです。
後は、いろんな言葉や表現を学んで使えばいいだけです。
それを英語だけでなく、フランス語にもドイツ語にも中国語にも
全部同じように使えるはずです。
要は学んだことを使えばいいだけです。
後は専門教育と多くの経験や体験でしょう。
日本の大学も、今、変われるかどうかの土俵際です。
何も変わらないと思われてしまえば、
誰も日本の大学など入らないでしょう。
そうしたら、その校舎とか何かに使えそうですね。
せっかくだから、別の目的の学校とかに。