ご存知の方は多いと思います。
このブログで国債のことやカネ周りのことを書くと、
理解できない人が中傷コメントを書きます。
まともな経済の本を読めと偉そうに説教するわけですが、
エラリアン氏が同じことを言うと、
急に黙ってしまうのには、無知以外の何者でもないです。
市場の変相/モハメド・エラリアン

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この本は小難しい本ですけど、
結局のところ、今までのような時代には戻れない、
先進国は、日本のようになるというものです。
長期の低成長時代に突入したというわけです。
低成長ってことは、企業はお金を借りてくれないし、
保身に走るので、失業率は恒常的に高くなります。
金融機関は、低利でお金を手にして、
それを国債で運用するしかなくなります。
まさに、日本現象です。
じゃぁ~どうすんのかって事が大事です。
成長産業を育てるしかないし、
新しい開拓分野(宇宙や海底)を切り開くしかないでしょう。
以前にも書いたと思いますが、
経済政策にもテクニカルとファンダメンタルズの両面があります。
カンフル剤はテクニックで、成長産業がファンダです。
これが揃わないと上手くいかないでしょうね。