8月というと戦争の痛みを痛感しやすい月です。
マスコミの報道振りを見ると、
毎年そうですが、広島、長崎にスポットが当たりますが、
悲劇は沖縄にもあることを忘れないで欲しいと思います。
普天間基地問題で沖縄への意識が高まったといえ、
沖縄への意識は皆無に等しいと思います。
観光の県としか見ていないのかもしれません。
かくいう自分もそうだったのだから、
偉そうなことを言えた立場ではありません。
日本の悲劇がなぜ起きたのか、
どうしたら避けることが出来たのか、
こういった議論は一向に立ち上がりません。
ここに、大きな問題点があるのだろうと思います。
特攻隊も沖縄の悲劇も原爆も回避できたのは、
紛れもない事実です。
結局、当時の国家権力を握っていた人たちによるミスで
このような大惨事になったことを忘れてはいけないでしょう。
そのことに気が付いたときに、
戦後止まり続けた時間が動き出すのではないか
そう思うのです。