商品相場について、日本ではほとんどの人が関心ありません。
その理由はやっぱり、勧誘の仕方と被害でしょうね。
ですが、海外では事情が全く違っていて、
商品相場で大富豪になった人、
レアメタルで大富豪になった人、
そういう人がゴロゴロいます。
それだけの歴史と研究と経験があるからなのだと思います。
そこで、CRBの値動きのサイクルを見ると
非常に興味深いものがあります。
それは、相場のサイクルが18年といわれています。
前回の高値と次の上昇の基点は21-22年ぐらいと。
もし、2008年に商品相場が頂点をつけたとしたら、
次の上昇は2029-2030年ということになります。
そうだとすると、これからは長い調整が始まる
ということなのかもしれません。
原油は300ドルになると言われたりしていますが、
ホルムズ海峡が危険地域ということになると、
原油の値段跳ね上がります。
中東の動向は重要ですが、
もはや戦争の時代は終わったような気がします。
巨額の赤字の作り出し、多くの人命を失い、
アメリカの拡大路線は破綻しました。
すでに世の中は、戦争で儲けるるより、
平和的な経済発展の方がはるかに実入りが多いと
考えていると思います。
ですから、これからどうなってゆくのかが、
非常に気になります。