中国の引き締めにもかかわらず、
中国の不動産はなかなか下がっていないようなのだ。
一応鈍化はしてきて、天井を打った感はある。
後は、これが下がってくるだけだけれども、
その時期がいつごろになるかだけだ。
恐らく、年後半にかけて下げ始めてくるだろうから、
来年が大きな節目の年となるだろうと思う。
そうだとすると、これからは調整方向と考えられるし、
株が下がるのだから、円高にもなるという流れではないだろうか。
一昔前、ドル円は124円から下げてきて、
110円ぐらいになったときに、
まだ下がるから買ってはいけないと言っていたら、
「120円になったら、当たりもしない予想をやめろ!」
というレベルの低いことを言ってくるヤツがいた。
恐らく、おおやられだっただろうと思う。
買ってはいけないときというのは、
チャートがそのことを明確に示してくれるのだから、
買ってはいけないのだ。
今は、まさにそういう時期なのだ。
短期的な反発というのはベアマーケットのときにはあるものだ。
それをベアマーケットラリーというのだ。
それを上昇と捉えると、本当に痛い目にあうのだ。