ジム・ロジャーズさんを大先生だなんていうと、
尊敬しているのか、馬鹿にしているのかといわれそうですが、
大変尊敬しています。
ジム大先生はユーロが下落しているときに、
まだ下落の途中だったので、早いとは個人的には思ったが、
ユーロの買いを断行していた。
安値をつけたところで買い増しをするかどうか迷っていただろうけれども、
きっと買い増しをしたはずだ。
その後反発してきたので、ジム大先生の見方が正しいことが示された。
彼はなんていっていたのかというと、
みんながユーロに悲観になったときは反発するチャンスなんだと。
なんと言っても、IMMの売りポジションが過去最大だったので、
それを見ても、悲観の極みに達していたことが分かる。
だから僕は金は下落すると予想したし、
貴金属は軒並み下がるとも予想した。
在庫と価格がアンバランスだと思ったからだ。
専門家というのは当てになるときとならないときがある。
その見極めができると、意見を有意義に活用できる。