今日は明日の雇用統計を控えて小休止なのかも???
火曜日は住宅がネガティブだったことから売られてきた。
あっ! ケースシラーは+でしたけれども、
アレは税控除効果なので、実際は悪い。
それに、景気対策も終わったので。
そして、雇用は国勢調査の下駄もなくなるので悪化方向。
ただし、いつまでも悪くもならないので、その点には注意。
おととい、電気自動車のテスラ・モーターズがナスダックに上場したが、
指数が下落しているにもかかわらず、大幅上昇。
さすがに昨日は行って来いになったので、下げ止まりの確認をしたい。
この手の環境関連銘柄というか、新産業は雇用上重要なので、
戦略的にてこ入れをしてくるのではないかとも考えられる。
もちろん、他にもスマートグリッドだとか、原子力だとか、
宇宙と海底と海洋というのは大きな開拓分野なのを忘れてはならないだろう。
為替しか知らないと、産業部分が抜け落ちて、
先行きの読みが出来なくなるが、
経済とは産業と金融の両輪なので、この辺の認識が重要になる。
当面は、需要低迷なので、デフレ。
アメリカがデフレになると、世界もデフレになるので、
中国やブラジルなどの新興国・資源国の動向も重要。
ザックリ言えば、需要低迷で、景気失速となれば、
景気刺激策を再度投入してくることになるはず。
そうすると、株価も上がり、為替も円安ドル安という流れになるだろう。
一連の流れは、日本のバブル崩壊後の日経平均の動きを見れば分かる。
ということは、もう一度、リーマン後の安値をテストするのかもしれない。
ドル円・クロス円は上下しながら下落ではないだろうか。