世界にある大きな問題 | 大相場とラリーで大儲けするための投資術

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昨晩の新築住宅販売の落ち込みだけでなく、
中古住宅販売の落ち込みはより重要だと思っている。

世界全体で見たときに、アメリカの住宅も重要だけれども、
それ以上にもっと大きな構造上の問題がある。

それは人口と需要の間にある。

世界の人口が爆発して60億になってしまい、
わずかな期間で100億人になるとも言われている。

ところが、それだけの人に食べさせる食料や
生活をするだけの資源がひつようなのだ。

それに現在の失業率の問題とも関連がある。
今の人口で失業率が高いのに、さらに人口が増えることは
さらに失業が上がることになるのだ。

2007年まで続いたバブルは、
世界人口を食べさせるとどうなるかという壮大な実験
という側面もあったと見ることもできる。

新興国の成長により、資源価格が上昇し、
食料価格も上昇し、結果的に景気失速につながった面はある。

しかも、それだけの景気拡大をするために、
アメリカの住宅バブルが必要だったことを考えると、
現在の人口は現在の人類の容量を超えているのかもしれない。

ずいぶん昔からある人口論ですが、
こういうことがどこかでひっそりと議論され、
実行されていると考えても不思議ではないと思う。

つまり、人口を減らすためならどうするのだろうか?
戦争? 疫病?
そんな原始的な方法ではないと思う。

日本を見れば分かる、
自然に減少をしているのだ。
緩やかだけれども、確実に人口が減り続けている。

これから世界の潮流は人口減。
それでも経済成長が出来るとも考えている。