57兆円の景気対策を世界で早く実行した中国は
いち早く回復した。
今はその弊害と効果が切れてきたこともあり、
新たな景気対策が必要になっている。
だから賃上げ騒動が中国の景気対策になっているように思えてならない。
とは言っても、その効果は限定的で、何兆円もの効果は見込めないだろうか。
少なくとも、政府の対策の足元などに及びはしないのだ。
中国を消費市場にするための政策の一環としても、
9000円が12000円になったところで、ビックマック10個ぐらいにしかならない。
大卒で10万円とからしい・・・
どう考えても、効果は限定的だと思う・・・
ところで、不動産はバブル化していて、価格を押さえ込むことは出来た。
その結果、値引きをしても売れないなんて事が起きているようなのだ。
高くなりすぎたのだから当然かもしれない。
多くの親中評論家は、ローン残高のGDP比をあげてきたり、
預金比率の高さをあげてくるけれども、
そんな金持ちと貧乏人をひとくくりにした統計に意味などないのだ。
市場原理からすれば、ババをつかんでしまった人はいるものなのだ。
ババを引かなかった人が不動産成金足りえるのだ。
果たしてどうなるのだろうか・・・