出かける前にちょっと時間があるのと、
相場に動きがなかったので、書き込みをします。
金融危機以降、中央銀行による買い入れが行われて来ました。
国債やCPや証券化商品などです。
細かくは、Aが減って、Bが増えるというようなことがありますけど、
大雑把な話として受け取ってください。
その買取が、段階的に終わるようになっています。
日銀は年内でCPの買取を終了して、
FRBは、もうすでに周流に向けの動きに入っていて、
来年の3月にはすべて終了する事になっています。
これまでの景気の下支えをしていたものは、
この中央銀行による買い入れのおかげですので、
それがなくなると、かなり影響が出てくるだろうと思います。
常識的には、ジワジワだと思いますけれども、
このジワジワでやられてくるところも出るので、
乱高下は必至と思われます。
一方、英国ですけど、緩和策が最も大きかったのに、
GDPは予想を下回り、かなりの深刻な状況ではないかと思います。
一時的に緩和を拡大するといっても、
アメリカのようにプラスになっていないので、
出口に行く事すらできないのではないかと。
いずれにしても、長期金利が上昇する可能性は高いので、
相場的には面白いと思います。
特に、債券は売られるでしょうけれども、
長期金利が何%なら買いなのかが注目だと思います。
来年の相場のテーマはこれになるのでしょうか。
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