今日のイギリスの鉱工業生産と製造業生産高の反転は
まさしく、財政出動のドーピングが切れきた証拠ではないだろうか。
いまは、そんなふうに見ています。
で、市場は、ドル安ドル安になっているんですけれども、
ある日突然、ドル高に反転する可能性がある事は
積みあがったポジションを見ても明らかだと思います。
それがいつになるのかは、きっかけ一つだと思います。
そのきっかけとは何なのか・・・
財政健全化を目的とする利上げ、もしくは増税に
舵を切ったときではないかと思います。
つまり、相場が反転するときは、
相場を牽引して来た材料が消える時だと考えています。
今は、財政出動で反転した相場ですけれども、
その財政出動は止める方向です。
特ににアメリカは、赤字枠の上限に到達しようとしているし、
FRBは買取を徐々に打ち切っています。
そもそもの事の発端は自動車買い替え支援の突然の打ち切りです。
理由は、日本車ばかりが売れているからなんです。
GMやクライスラーを支援したのに、売れているのは、日本車。
だから中国と一緒になって、リコールさせた。
まぁ~~ざっと、こんな動きです。
結局、やればやるほど、日本が儲かるので、止めたのです。
アメリカは、これから国内問題で大変になると思います。
ウォール街重視の政策は支持されていませんので、
オバマさんも苦しい立場に追いやられる事となります。
これも、天罰でしょうね。
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