今日は、利食いが一気に入ったようで、
まだ下がって欲しいと思っているところです。
ですが、どうも、戻り基調になるところにしぶとさがあると言うか、
本質的なものがあるように思えてなりません。
これからの世界で何が起きるのか、
完全に予測する事は困難だと思います。
でも、金融危機は終わっていないのが実情です。
この前にも書きましたが、GDP信仰が信用増大の鍵だったのです。
そのGDPの屋台骨だった不動産が吹き飛びましたので、
宙に浮いたデリバティブ、CDS、コンピューターマネーが
雪崩を打って落ちてこないとも限らないのです。
銀行の行きすぎをせき止める法律を取り払い、
規制緩和の美辞麗句で、膨らんだ信用が崩れれば、
リーマンのような大企業は続出するでしょうし、
国ですら危ういです。
ポンドが大暴落するのかもしれない・・・
そんな気がしているのです。
暴落って言っても、価値がゼロになるとは思いませんが、
アジア通貨危機でタイバーツが暴落したようなことが起きる
のかもしれませんね。
もしかしたら、違う通貨かもしれませんが・・・
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