まず、予定通り、据え置きからドル安になったので、
これから、利食い局面が来るでしょうけれども、
大して下がっていないので、どうするのかというところ。
ここまでのドル安は、これから始まるドル安の前兆なのか、
それとも、材料出尽くしでドル高になるのか、
と言うところだろうと思います。
個人的には、どちらになるのかは分かりませんけれども、
中期的な視点から見れば、
ドルは確実に崩壊に向かっているように思えてなりません。
そもそも、FRBがリーマンのようなことになったらどうなるのか
と言うことを、真剣に考えている人は少ないと思います。
馬鹿なことを言ってやがる・・・
大半の人はそう考えるのではないかと思います。
たしかに、通貨の発行権を持っているのだから、
リーマンになるはずがないのだけれども、
膨れ上がったハイレバレッジ資産はどうするんでしょうか???
これが重要だと思います。
ウォール街のリスクをFRBが引き受けて、彼らを助けた。
その代わり、FRBは倒産を引き起こし兼ねないリスクを引き受けたわけです。
以前い書いたと思いますけど、
投資の終わった国からは資金を引き上げるのが自然の道理で、
その次は叩き落して、それから買うのが一般的な投資手法です。
これからとんでもないことが起きるのか、
それとも、世間で言われているL字型景気回復になるのか。
なんてところなんでしょうけど。
僕は、何も起きないとは考えていません。
相場には、常に嵐がつきものですから、何かが起きそうな気がします。
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