ガイトナーさんが、アメリカ経済が回復の勢いを増していると・・・?
何をもってそうおっしゃっているのか分かりませんけど、
僕には、逆に見えてしまっているので、今後の発言には注目したいです。
この記事には具体的なことは書かれていませんけれども、
リスクが消えたわけではありません。
問題を先送りしているだけで、巨大化した政府資産は、
リーマンの破綻とは違った新たな危機を生み出す原因になると思うんです。
金融帝国になっていたアメリカで
金融を助けることは最優先事項だったとは思いますけど、
結局助けたのは、ウォール街の人たちだけで、
そのほかは、適当に思えてしまうんですよね。
それと、個人消費がGDPの7割を占めていたアメリカで、
雇用悪化なんですから、個人消費が伸びるはずがありません。
・・・スミマセン。ネガなことばっかり書いてしまって・・・
でも、ガイトナーさんは、ルービンさんの秘蔵っ子で、
結局、ウォール街の人たちが政権を握っている事実は不変です。
問題がなければ、成長すると思いますけど、
次に、また同じような問題を引き起こしたときには、
もう助けてもらえないのではないかという気すらします。
そうなると、つるべ落とし的な下落がまた起きないとも限りません。
政府高官の発言には必ず裏があるし、
誰かが得をして、誰かが損をするようにできていると思っています。
僕は、得をする側に行きたいので、冷静に見守りたいと思っています。
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