ユーロポンドってやったことのある人は少ないと思うんですけど、
今の流れからすると、ポンドは欧州のドルのようなものですから、
ポンド売りのユーロ買いという流れができています。
これが顕著に出始めたのが金融危機後ですので、
金融国通貨が軒並み売られているというのだと思います。
それじゃ、ユーロは安全かというと、
どうもそうではないらしいというのが、最近の経済分析です。
特に、欧州の中東欧に当たるバルト三国なんでしょうか、
この辺りでの金融危機が再燃する危険性があります。
金融機関が危ないというレベルではなくて、
国そのもののが危険だというデフォルト・レベルです。
すると、この国に投資をしていた欧州形の銀行に飛び火して、
金融危機が再燃する危険性があるというのです。
しかも、アメリカが販売していたサブプライム債券の大口顧客が
欧州系の金融機関だったのです。
時価会計をしないで、先送りをしているけれども、
この問題が噴出しないとも限りません。
将来、ポンド売りのユーロ買いのポジションが手仕舞いをすることで、
急激なポンド高になる可能性があります。
そう考えてトレードして行けばいいのかなと思っています。
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