それにしてもしぶとかった・・・
これは正直な感想ですね。
下部の先行指数とされているものが、
すべて下落になっているのに、株高が続いていたのですから。
最大の理由はNYの株高の継続でしょうね。
ここから暴落が起きるのか?
というのははっきり言って相当な飛躍です。
しかし、ゼロではないでしょうね。
世界同時金融緩和で、世界中にマネーがあふれていますので、
そう簡単に下げないというのが大方の見方ですが、
本当にそうか? って疑問には思います。
金融緩和の恐さはやはり膨れ上がる債務とバブルではないでしょうか。
舵取りを誤ると、インフレになってしまいますし。
ですから、この辺で一旦止めておこうというのが、
世界の趨勢ではないでしょうか。
中国では、7兆元以上の新規貸し出しを半年で行っていますので、
どうしても、引き締めざるを得ないのではないかと思います。
中国でインフレの目はまだないのだから、
引き締める必要がないという人もいるかもしれませんが、
では、なぜ引き締め始めているのだろうかと疑問に思う必要があります。
ビビッたから?
効果を見たいから?
インフレが始まっているから?
どれも当たっていそうです。
冷静に考えれば、効果を見極めたいというところなのでしょうけれども、
異常なほどの金融緩和でしたので、
もしかしたら、インフレがすでに始まっている可能性も考えられます。
イスラエルでは金利を引き上げていますし。
これが、どう広がってゆくのか見物です。
引き締め方法は、利上げと増税です。
楽観をしている状態が極めて危険だと思います。
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