大型分割銘柄の信用持越しは得なのか損なのか? | チキントレーダーの日記

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個人的な株取引メモです(^^ゞ

テイクアンドギブニーズ(T&G)の権利処理価格が¥895,683-だったみたい。

よく大型分割銘柄を信用で持ち越すのは損だ!みたいな事を言う人がいるが、はたしてホントにそうなんだろうか?正直よく解らない。
ない頭を絞って考えてみる。

今回の10分割したT&Gを例にとると、

① 権利付き最終日の終値が ¥1,030,000-
② 権利処理価格が ¥895,683-
③ 新しい建単価(①-②) ¥134,363-
④ 分割後の理論上の株価 ¥103,000-
⑤ ③-④ ¥31,363-

単純に考えると、分割後③の価格以上で売却できれば得ということか。

9株を権利入札者に売却したと考えると⑤の金額だけディスカウントしたということになるのかな。別の言い方をすれば、権利落ち日に1株を手に入れるために⑤の金額だけプレミアムを払ったということかも。

そう考えると、¥31,363-というプレミアムが高かったのか安かったのかという議論になると思われるが、結果的に本日のT&Gは比例配分さえ無し。
明日、仮にストップ高の¥143,000-で売却できたすると利益がでることになる。
決して高くはないのかも。

信用持ち越しを損という人もいるが、
これは、仮に元々の建単価が¥1200,000-だったとした場合、新しい建単価が¥304,363-となってしまうため、分割後の株価がこれを上回らない限り利益がでないと言ってるのだろう。

でもこれは元々抱えてた含み損が顕在化しただけであって、実体は分割前に損切りしたことと何ら変わらないような気が。

ここまで考えると、分割銘柄の信用持越しは決して損ではないような気もしてくる。

まして、現物で権利取りしたことにより、新株発行時まで信用建余力が減ることを考えれば、信用のメリットもあるのかなと思う。

でも、現実私が信用で買ったのは¥1,070,000-だから新しい建単価は¥174,363-

やっぱ失敗だったのかなとも思う(T_T)

結局のとこよく解りません。
もし私の考え方が間違ってるならコメントしてもらえると嬉しいです。