111円定着だと今年の高値の113.39円がみえてくる | トレードタイム 情報サポート室

トレードタイム 情報サポート室

FXを中心に個人投資家の皆様にお役に立つ情報を公開しています。
トレード・タイムのHPでは「平均足改良版」ライブチャートもご覧頂けます。

http://www.trade-time.com/

■メインブログは・・・
↓ ↓
「平均足改良版での目標値」「売買シグナル指標」も掲載中! トレードプレス

 

 

■いつもお世話になり有難うございます。
トレードタイムです。


いつもお世話になり有難うございます。
トレードタイムです。

------------------------------------------
★残り1名僅か!プレミアムを受け取る方法が分かる!
 【FXオプション】セミナーで利益倍増戦略の確立

⇒セミナー詳細はこちら

------------------------------------------
 
■先週は、110円の大台を突破したことで、今年の高値1月8日の
113.39円が意識される展開になりそうです。

特に、今週はFOMC議事録があり、来月のFRBの追加利上げは
ほぼ織り込み済みで、次回及び年内4回の利上げがあるのか・・・、

意見の分かれる場面ではあるものの、少なくても
期待感は残っているようです。

現状は上昇トレンド継続とみていますが、潜在的に
リスクオフの材料があることは忘れないで頂きたいと思います。



■その気になるリスクオフの材料とは・・・

第一に、イタリアの次期政権問題です。

中期的にはユーロ圏離脱に繋がる可能性もあり、ユーロ圏だけの
リスクではなく、世界的にも成長が停滞する可能性が
あるのではないかとみています。

既にイタリア10年もの国債利回りは急上昇しております。
ECBとしても今後引き締め政策に以降したいにもかかわらず、

こういったイタリアのような状況を見れば、
ゼロ金利解除を遅らさざるを得ないのも相場を重くさせる
材料になっています。

これは、現状の単なるユーロ売りというわけでなく、中期的には
世界的な規模でリスクオフに発展する恐れがあるとみています。


次に、米朝首脳会談の行方です。

北朝鮮が南北閣僚級会合を急遽中止したことを受けて、
来月に予定されている米朝会談が実現及び米国が望む核廃棄が
実現できるのかが未だに不安視されていると思います。

最後にエルサレム問題によって、中期的には中東不安が再燃、
そして原油価格の高騰もあるとみています。既にニュースでも
報道がありますが、抗議活動が活発化し、緊張が高まっており
リスクオフの材料にも繋がるのではないかとみています。

既にそのことを見越して投機ポジションは円買いに入る!?

こういったリスクオフの材料が潜在的にあることは、頭の片隅に
起きたいところです。既に先回りして、
シカゴIMM日本円の投機ポジションも再び、円買いポジションに入りました。
(5月15日現在:3,680枚の買い越し)



■最後にドル円のテクニカル分析です。

先日からドル買いが優勢で展開しています。

そのドルインデックスの動きをみても明らかです。
月間足ベースでみると、2017年
1月高値101.81から今年2月安値88.15に対するフィボナッチでみると、

23.6%・・・・91.87(到達)

38.2%・・・・94.15


という状況になっています。直近は先週末現在で93.54と38.2%戻りに
接近しています。そろそろ一服感が出やすい状況です。

では、ドル円は、冒頭にもお伝えしましたが、今年1月8日の高値
113.39円が意識されると思いますが、月間足ベースで見ると、
トレンドラインをサポートとレジスタンスそれぞれ引いてみてください。

レジスタンスラインの延長線上に112円辺りに抵抗がありそうです。

中期的には、三角持合にもみえます。日足ベースでは買い目線でいいと
思いますが、中期的には持ち合いの中にいることも意識してトレードしたいと思います。

 

 

■メインブログは・・・
↓ ↓
「平均足改良版での目標値」「売買シグナル指標」も掲載中! トレードプレス




にほんブログ村